既存事業を生かした新規事業を取り入れ
さらに増収増益を目指されたい、
代理店・フランチャイズ事業主様へ

今までにない害獣・害虫の防除

  • 伊藤忠商事グループ会社採用済み
  • イオングループ採用済み(忌避剤)
  • 内閣府所管のペストコントロール協会所属934社関与
  • 大手上場企業の製薬会社グループで日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業アース環境サービス株式会社が採用した技術を格段に進化させた商品

すでに顧客がいる代理店・
フランチャイズ事業主様へ

安定収益を増やす新しいご提案

現在すでに代理店、フランチャイズをされている事業主の方に
安定収益を増やせる可能性の高い
新しい事業をご提案します。

このラットディフェンサー事業の可能性と、現在の顧客にご提案できる内容なのかどうぞご確認ください。

フランチャイズ事業が成功する

3つの条件

すでにフランチャイズ・代理店事業をされてる方は顧客リストをお持ちだと思います。
このページでご紹介しているラットディフェンサーを今の顧客に提案をされたら相乗効果を生む可能性があります。

既存事業を生かしながら新規事業を立ち上げ、さらに増収増益を目指されたい事業主様はこのままページを読み進めてください。

まずは私たち協会が独自にリサーチを進めた結果判明した、事業の成功確率が高い3つの条件についてご紹介をさせていただきます。

今後の事業経営にどうぞ生かされてください。

フランチャイズ事業成功条件①

【利益性】

ビジネスを行うにあたって利益性はとても重要です。利益がないと事業を続けることができません。利益性を上げるために大切なことは需要があること、市場が飽和していないこと、原価率が低いことの3点です。

需要がない商品やサービスを購入していただけません。商品やサービスを購入していただかないと売上が上がらずに利益が発生しません。

また、多くの需要があり市場が大きくても、供給過多で飽和状態だと利益を出すことが難しくなります。
飽和状態だとライバルとの競争で顧客の取り合いになります。

ライバルとの競争が激化すると最終的には値下げの戦いになり、利益を上げることが難しくなります。

コンビニエンスストアはすでに全国56948店舗もあり利益を出すことが難しいのが現実です。

また、もう一つ大事なことが原価率です。

原価が高いと売上が発生しても利益を出すことが難しくなります。

なので、なるべく原価が低くて利益性の高い商品、サービスを提案できるかということも大事な要素になります。

フランチャイズ事業成功条件②

【拡張性】

ビジネスの拡張性も成功するために重要な条件の1つです。

拡張性がないビジネスだと収益性が低くなり、多くの時間を犠牲にしても収益が少なくなります。

そうなると、時間と収益の割が合わなくなります。

また、すでに有名な某ファーストフード店などは成熟していますので、拡張性はほとんどありません。

需要が多くて供給が少ないものやサービスは拡張性が高くなりますので、フランチャイズビジネスを行う際の参考にしてください。

フランチャイズ事業成功条件③

【持続性】

フランチャイズビジネスで最も大事な成功条件が持続性です。

ビジネスを中長期的に持続させることを考えてフランチャイズビジネスを始めることが最も大切になります。

なぜなら持続性がないと今年は売上が発生しても翌年は大幅に売上が落ちてしまう可能性があるからです。

世の中にニーズがあるものはずっと求められますので持続性があります。

新たにフランチャイズビジネスを導入する場合、
この3つの成功条件をクリアしてるほど

安定的に高収益を得られるようになります。

そして、この3つの成功条件を兼ね備えている
フランチャイズビジネスがあります。

それが!

「不規則超音波+音圧」でネズミを
半永久的に退けて害虫を寄せ付けない

ラットディフェンサー事業モデル

です。

もしかしたらネズミ忌避で収益を得られるのか疑問に思うかもしれません。

ラットディフェンサー事業モデルは、先ほど挙げた利益性、拡張性、持続性を全て満たしています。

その理由をご説明します。

なぜラットディフェンサー事業モデルの

利益性が高いのか?

ネズミを半永久的に駆除できる業者や企業が存在しないから

今までどの企業も一時的なネズミ駆除しかできていません。
なので、店舗や施設は半永久的にネズミを寄せ付けないラットディフェンサーのような商品を求めています

収益が雪だるま式に増えるから

ラットディフェンサーは半永久的に使用していただけるので、契約件数が増えると毎月の収益が増えていきます

先行者優位性が得られる

多くの施設・店舗運営者、関係者が半永久的にネズミを寄せ付けない方法を知りませんので、先行者優位性を得ることができます。ラットディフェンサーを導入してる施設、店舗は全国でほとんどありません。

ですが、ラットディフェンサーを導入するべき施設や店舗は全国で何百万店舗もあります。
・卸売・小売店1,275,356店
・飲食店67万0468店舗
・神社86,648社
・寺院77,042院
・牧場55,900戸
・コンビニ56,948店舗
・雑居ビル約3万棟
・倉庫25,000ヶ所以上
・食品工場23,542事業所
・スーパー22,756店舗
・オフィスビル10,572棟
・各所駅9249駅
・養豚場・養鶏場8,380戸
・農場7447軒
・博物館・美術館6802館
・酒造施設3,089戸

その他の施設も含めて数多くの店舗でニーズがあります。ネズミは全国に生息するためこれらの施設や店舗は全てネズミ被害のリスクを抱えています。

ここで挙げただけでも導入するべき施設の数が2,369,199ヶ所もあります。全国の導入できる施設や店舗の数からすると間違いなく100万ヶ所以上はあるかと思います。ですが、まだほとんどの店舗や施設で導入されていませんので、これから導入できる施設が数多く存在します。

なぜラットディフェンサー事業モデルの

拡張性が高いのか?

隠れた需要が多いのにラットディフェンサーが知られていないから

飲食店やスーパー以外にも数多くの施設に需要があります。寺院、神社、養鶏場、雑居ビル、鉄道会社、酒造施設、農家、倉庫、工場、大学などにも需要があります。

規模を拡大しても顧客満足度が下がらないから

ラットディフェンサーは半永久的に使用していただけるので、契約件数が増えると毎月の収益が増えていきます

販売すればするほど、収益が右肩上がりで上がるから

販売することによって極端に人手が必要になることもありませんので、販売すればするほど収益が右肩上がりで増えていきます。

なぜラットディフェンサー事業モデルの

持続性が高いのか?

ネズミはいなくなることがないから

ネズミは繁殖力が高いため、いなくなることがありません。

SDGsが叫ばれてるので社会的にネズミを撲滅できないから

世界的にSDGsを取り入れた活動が推奨されています。動物の多様性を守ることが目標として掲げられています。殺鼠剤による殺生ではなく、ラットディフェンサーでネズミを寄せ付けないで、人とネズミの棲み分けがこれからの時代で持続していくために最も適しています。

需要がなくなることがないから

ネズミに困っている飲食店やスーパーは食に関わる業界ですので全ての店舗が無くなることはありません。そしてネズミもいなくなることはありませんので、半永久的に持続するビジネスになります。
ネズミの被害を受けている
11の施設

具体的にネズミで悩んでいる主な施設は
以下の通りになります。

これらの施設がネズミ被害に悩まれています。

それぞれ、どういったことでネズミ被害を受けているか詳細をご紹介いたします。

スーパー店内、店舗、
飲食店、食品工業

一般的にネズミ被害で思い浮かべやすいのは飲食店、スーパー、食品関係の施設だと思います。

スーパーではバックヤードでネズミに食品をかじられてしまい、大きな被害を受けています。

また飲食店や食品関係においてはネズミが現れただけで「もう2度とあの店には行かない」とお客さんに思われてしまいます。

この見えない損失は計り知れません。

寺院、神社

意外なことにお寺や神社もネズミに悩まされています。

日本には全国でお寺が77042寺、神社が86648社と合計16万以上あります。

これだけの数があるということはそれだけネズミに頭を悩まされてるお寺や神社は多いといえます。

また、寺院や神社はアライグマやハクビシンの被害も受けています。

ラットディフェンサーはアライグマ、ハクビシンも忌避します。

鉄道会社

意外なことに鉄道会社もネズミに悩んでいます。なぜならネズミが配電盤の配線をかじるからです。

ネズミが配線をかじるのは、歯を研ぐためです。実はネズミの歯は1年間で10cm伸びます。

10cmも伸びてしまうと食べ物が食べられなくなりますので、ネズミは定期的に歯を研ぎます。

配線はちょうど両手で持てるのでネズミにとって歯を研ぐのに適切な道具となります。

電車の運転が止まっている意外な原因の一つはネズミが配線を噛んでショートしてしまうからです。

他にも多数の企業や
施設が利用

このように私たちが知らないところで
ネズミに頭を悩まされている人は意外と多いです。
この他にも様々なネズミ被害を受けています。さらに深刻な問題として現代はネット社会になり、SNSやYouTubeなどで簡単に情報を発信できるようになりました。スマホ一台で写真や動画を撮ることも簡単にできてしまうので、食品を取り扱ってる店舗でネズミが出たところを撮られてしまったら一発で倒産するくらいの影響力を及ぼします。

実際に下記のような動画が撮られて、YouTubeに出回っています。
同様の動画が拡散された渋谷区のコンビニでは、テレビ番組にも取り上げられ対応の遅れから閉店を余儀なくされました。

今では同様の動画が話題を呼びSNSに社員やアルバイトのスタッフが立場を隠し動画投稿をする状況の様です。

多くのスーパーマーケットやコンビニ、飲食店の方もこういった現実を目の当たりにしているので、ネズミに戦々恐々しながら運営をしているのが現実です。

現代のネズミ駆除に貢献した

会社とこれからの課題

これまでのお話でフランチャイズ事業が成功するための条件についてお伝えしました。
また、ネズミで悩んでいる施設や店舗、企業が膨大な数に上ることやネズミ被害が深刻なことをご理解いただけたかと思います。

そして、ラットディフェンサー事業の可能性を知っていただくために、現代のネズミ駆除に至るまでの話をします。

現代のネズミ駆除の先導をしてきたのがペストコントロール協会です。

この協会は1968年に設立されてから今まで害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献されています。そしてネズミ被害を縮小させることにも多大な貢献してきました。

ネズミを駆除するための技術を934社に継承して、全国に協会会員を設置しました。
ネズミ駆除の技術継承の活動により全国のネズミ被害を抑えることに成功しています。

そして、技術だけではなく様々な製品も開発されてきました。

これらの製品は大手上場企業の製薬企業グループで日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスやイカリ消毒、三共消毒、シー・アイ・シーなどの企業が開発されてきました。これらの製品もネズミ被害を抑えることに貢献してきました。
ペストコントロール協会会員所属
企業で独自に開発したネズミ駆除製品

イカリ消毒株式会社が開発した
ネズミ駆除製品

超音波防鼠機
(ソニックバリアシリーズ)

ネズミの侵入を感知し
カウントする防鼠カウンタ
(ラットカウンタ)

全自動
ネズミ捕獲システム
(J-ライン14000)

センサ付き
ネズミ捕獲装置
(J-ラインLight)

株式会社三共消毒が開発した
ネズミ駆除製品

超音波防鼠機器
『マウスバリア』

シャッターの隙間を閉鎖する
『ラットディフェンス・システム』

株式会社シー・アイ・シーが
開発した
ネズミ駆除製品

超音波防鼠機器
『ネコのささやき』

ネズミ捕獲器
『ラットルーム』

ネズミモニタリング機器
『ラットカウンタ』

環境機器株式会社が開発した
ネズミ駆除製品

ネズミモニタリングシステム
『ペストビジョン』

国際衛生株式会社が開発した
ネズミ駆除製品

耐水強力粘着シート
『パナラット』

シェル商事株式会社が開発した
ネズミ駆除製品

超音波防鼠機器
『バイバイラット』

※成果を保証するものではありません

害獣駆除をされている企業がネズミ駆除製品を独自で開発し、ネズミ被害を抑えてきました。

ですが、現代のネズミは今まで継承されてきた技術や開発された商品や対策では太刀打ちできなくなっています。

その理由をご説明します。

なぜ現代のネズミには今ある
ネズミ駆除対策が効かないのか?

現代のネズミは先ほど紹介した隙間の閉鎖、粘着テープ、殺鼠剤(毒餌)によるネズミ駆除が効かなくなってきています。

隙間の閉鎖が効かない理由

【閉鎖した隙間をネズミがこじ開ける】

ネズミは隙間を塞いでも一時的な効果しか見込めません。
金網やハンチングメタルで隙間を塞いでも破ります。
またパテを塗って隙間を埋め込んでもそのパテをかじって穴を開けて、侵入されてしまいます。隙間に金たわしを詰める方法もありますが、力ずくで隙間を開けて、侵入されてしまう問題がございます。

粘着テープが効かない理由

【ネズミに避けられてしまうから】

ネズミには乳幼児程度の感情もあると言われていて、賢いです。その中でも一際高い能力を誇るのが危機察知能力です。

・火事の前にはネズミがいなくなる
・ネズミは沈みかかった船を見捨てる
・地震の前にはネズミがいなくなる

とも言われています。また、科学的にもネズミは学習能力が高く、1度かかった罠には2度とかからなかったり、道を覚えれば必ず最短距離の道を通るようになります。なので、粘着テープも最初のうちは引っ掛かりますが、段々と避けられるようになる問題がございます。

殺鼠剤(毒餌)が効かない理由

【毒餌に耐えるスーパーラットの出現】

スーパーラットが出現した原因は遺伝と繁殖力の高さだと考えられています。ネズミの毒に対する耐性は個体差がありますが、毒エサを食べても生き残るネズミが交配して、毒性に強いネズミがどんどん生まれます。

なので、今後はもっと毒に強いスーパーラットが誕生する可能性が高いです。そうすると、毒エサの成分をさらに強くする必要があり、毒エサの成分とスーパーラットの耐性とのイタチごっこになり、一向に根本解決されないことになります。新しい毒エサを作るために何億円もの開発費が必要になりますので、経済的にも新しい毒エサを開発し続けるのは現実的ではありません。

これらの理由から現代のネズミ駆除対策の効果は一時的なものになってしまい、未だ根本解決に至っていないのが現実です。

今まで害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献し、ネズミ駆除を先導してきた全国規模の公的法人であるペストコントロール協会や日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスなど大手企業がネズミ駆除に参入しています。ですが、未だにネズミ被害が解決できないほど、根が深い問題です。

この問題を解決に導くために登場したのが某A社が開発したネズミ撃退装置の『まもるくんⅡ』です。

まもるくんⅡは超音波でネズミを撃退する機器になります。他にも超音波でネズミを撃退する機器はたくさん販売されてきました。今でも市販やネット通販で販売されています。しかし、そのような市販されている超音波機器は一時的にネズミ駆除に効果を発揮するだけで、すぐにまたネズミが侵入してくるようになってしまうという現場の事実があります。

そういった問題がある中で某A社の『まもるくんⅡ』はネズミ駆除業界最大手企業からも一定の評価を得ています。そのため、ネズミ駆除業界の進歩に寄与したと言えるでしょう。

しかし、このまもるくんⅡには大きな問題点が3つあります。

問題点1
某A社の超音波機器は高額で設置台数も多く必要なため導入コストがネックになっていた

某A社が開発した超音波機器まもるくんⅡは『不規則超音波+衝撃音』を響かせる技術になりますが、作りが古いため、範囲が限定的で設置台数が多くなる傾向にあるのでコストが高くなります。

某大手スーパー、JR・私鉄大手などから一定の効果が見込めると評価はいただいてますが、コストが高いことによって経済的な問題で導入することが難しくなってしまう企業も多いというジレンマを抱えていることが当協会の調べにより分かっています。

問題点2
衛生管理の作業がずさんである

某A社が携わる技術関係や取引先、設置場所も当協会で視察させていただきましたが、衛生管理の部分ではとても認定することができないレベルの衛生管理作業です。

超音波機器の設置がネズミ駆除に効果をもたらすことは間違いありませんが、その他の施工がずさんですと、効果が見込めなくなることも大いにありますので、この点も問題になっています。

問題点3
実際のネズミ駆除効果に
ばらつきがある

ネズミ駆除業界最大手企業にも評価されているまもるくんⅡですが、当協会がリサーチを重ねていくうちに、ネズミ駆除効果にばらつきがあることが分かりました。
性能的には他の超音波撃退機器よりも高いと思いますが、こう言った声もお聞きしています。
上述した問題点もこのネズミが駆除効果にばらつきがある原因となっていることでしょう。

このような製品のコストの部分や現場レベルでの対応、そしてネズミが実際に駆除効果にばらつきがあるなどの問題点があるため、依然としてネズミの問題は後を絶ちません。

この業界にはこういった経緯があり、ネズミの問題を根本から無くすことが今でもできていないのが現状です。

その中で当協会が様々なリサーチをした結果、イーマキーナ株式会社が開発した超音波ネズミ忌避装置のEvasiがネズミの忌避効果の高さや忌避効果の持続性で最も優れていることが分かりました。

出典:イーマキーナ株式会社

このEvasiによって、先ほど紹介したネズミ駆除製品で駆除できていないネズミを寄せ付けなくすることに成功しました。

なぜEvasiは
ネズミ駆除に効果があるのか?

今までにも超音波のネズミ忌避製品は存在していました。
しかし、ネズミは超音波に慣れてしまうという習性があります。
そのため設置したての時はネズミ駆除として効果を発揮しますが、時間が経つとネズミが超音波に慣れてしまい、ネズミに侵入されてしまいます。

Evasiではこの弱点を克服するために常に違った周波数で超音波を照射しています。

これにより、Evasiが照射する超音波にネズミが慣れることがないため、半永久的にネズミを寄せ付けなくすることが可能になります。

出典:イーマキーナ株式会社

ネズミの寿命が2~3年と言われていますが、Evasiではその間に同じ超音波が出ることはありません。

つまり、長期間にわたり効果を持続することが期待できます。

ちなみにネズミ以外にも以下の害獣にも効果を発揮します。

こんな害獣に効果的!

Target animal

出典:イーマキーナ株式会社

※使用する場所によっては効果が得られない場合もございます
※当社の検証では、ハトやカラス等の鳥類、虫には有効な忌避効果はありませんでした

なぜ超音波を照射すると
ネズミを忌避できるのか?

超音波を照射することによってなぜネズミを忌避できるのかと疑問に思うかもしれません。確かに超音波を照射しても、その超音波が小さい音量であれば逃げてくれません。人も小さな音が鳴っていても気にならないのと同じです。

人が感じることのできる音圧は「20μPa〜20Pa」と言われています。20Paと言われてもピンときませんが「ジェット機エンジンの付近」といった耐え難い音です。Evasiが発する音圧は、「6,000,000μPa」マイクロパスカルになります。これは、車のクラクションが鳴り響いてるのと同じ音圧レベルになります。

車のクラクションが鳴り響く部屋をイメージしてください。おそらく静かな場所を求めてその部屋を出ると思います。

Evasiはネズミにとって部屋の中で車のクラクションが鳴るのと同じレベルの音量を流すことができます。

出典:イーマキーナ株式会社

出典:イーマキーナ株式会社

人には直接聞こえない音圧レベルですが、ネズミにとっては車のクラクションと同等の音が不規則に鳴り続けることになります。この音圧レベルを不規則に照射することによってネズミを効果的に忌避することが可能になります。

Evasiが出す超音波は
人に害はないのか?

ネズミを忌避できる超音波を流すので、人に害があるのではないかと思うかもしれません。

これは人とネズミの可聴域が異なるため、問題ありません。

人・ネズミ・害獣の可聴域

出典:イーマキーナ株式会社

人が聞き取れる音の範囲は20Hzから20000Hz(20kHz)であり、文献上、20kHzよりも高い音を"超音波”と定義されます。人には聞こえないけどネズミには聞こえる20kHzよりも高い音の超音波を出しますので、人への害が無いように設計されています。

そして、万が一のことも考えて、可聴域を調整できるように設計してありますので、人通りが多いところでは音の調整をするように設定しますので、心配はありません。

EvaWi-Fi搭載、スマートフォンで
遠隔操作も可能

このEvasiは1つの電源で6つまで駆動が可能です。また、利便性も考えてWi-Fiを搭載しスマートフォンでも遠隔操作が可能です。

タイマー設定で自動で切り替えができるようにして、超音波の出力を高所でON/OFFにできるようにして作業が行いやすいように設計しております。

このEvasiの効果については某国立大学農学部で実証実験済みであります。実際に畜産業を営む倉庫では製品がネズミからかじられて出荷ができなくなることがありましたが、ラットディフェンサーを設置したことによって被害が大幅に減って安心して出荷ができるようになっているとお声をいただいてます。

また、電気配線があるところではネズミが配線をかじります。配線をかじられることによって漏電や火災の原因になります。

ですので、商業ビル&オフィスビルの地下電気室にEvasiを設置して、ネズミを寄せ付けないように対策をしております。

他にも食品工場や飲食店などに設置済みでネズミの撃退に貢献しています。今までにないネズミ駆除として評価され、伊藤忠マシンテクノス株式会社にも採用されました。

その他にも読売新聞や神戸商工会議所にも掲載をいただいています。

読売新聞掲載

神戸商工だより掲載

ニューカントリー誌掲載

今まではネズミを殺傷することがメインでしたが、ラットディフェンサーではネズミを忌避し、「殺さず寄せ付けない環境」を提供しております。

殺傷する必要がないため、駆除した後のネズミの始末をする必要もありません。

しかし、まだまだ一般には、殺鼠剤(毒餌)と捕獲用の粘着シートが主流です。

死骸の放置と「殺鼠剤」と呼ばれる毒餌が乾燥し施設内に浮遊し従業員やお客様が吸引することでアレルギーを引き起こすことも懸念され衛生環境と「健康の悪化」、高額なランニングコストが「経営の悪化」を招いています。

独自の「ネズミ撃退装置」を確立し、
従来のネズミ駆除(殺生・捕獲・隙間閉塞・超音波機器等)だけでは困難であった対処法から「ネズミを殺さず忌避する」を実現し、その効果を長期間に渡りネズミの侵入阻止を可能にした唯一の「ネズミ忌避装置」です。

現状の課題

Evasiによってネズミの被害を抑えることに成功しました。
そして作業のコストも減らすことができるようになりました。
常に一定のバリアを貼れるようになるということは、店舗や飲食店でお客さんがいるときにネズミが出現するというリスクを下げられるということになります。

ですが、Evasiにも課題は残っています。
コスト面やネズミの忌避効果の範囲や利便性の改良、そして害虫の被害を抑えることはできないので、衛生業界における悩みの問題が完全に解決したとは言えません。

またゴキブリなどの害虫に関しては効果を発揮しません。

ゴキブリなどの害虫もネズミと同様にさまざまな場所に発生し、多くの施設で被害を受けています。

害虫の被害を受けている場所

ゴキブリもネズミと同じようにお店で見てしまったら、二度と行きたくないと思われることは間違いないでしょう。

大手のホテルでは駆除が進まずに数ヶ月間空き部屋にした事例もあります。ビルの管理では、対応の遅れで管理者の信用を低下させてしまい、退去させられることにもなりかねません。

このようにネズミと同様に害虫も大きな問題になっています。

そこで、イーマキーナ株式会社と当協会で提携を交わし、ネズミ駆除と害虫駆除を恒久的にどちらも行えるように共同開発をしています。

今まで衛生業界が長年成し遂げられなかったお客様が理想とするネズミ・害虫駆除を達成させる目的で一致団結し、タッグを組んで取り組もうという運びになりました。

当協会はネズミを寄せ付けないEvasiを改良し、さらにネズミの忌避効果の範囲や利便性などを向上させたラットディフェンサーと害虫に関しては害虫を寄せ付けない天然植物由来の忌避剤(ニーム)を活用した技術を合わせて害獣・害虫を効果的な防除を行います。

害虫を忌避するニームについても少しだけご紹介いたします。

害虫を寄せ付けないニーム

ニームは1959年、ドイツの昆虫学者ハオリッヒ・シュムッテラーによって発見されました。
スーダンでイナゴの総攻撃によって食べ尽くされた草原に一本の緑の木の発見がニームの研究をスタートさせるきっかけになりました。

人にも環境にも優しくて、そして強い防虫効果がニームの特性です。

米国農務省によると、ニームは飛翔昆虫・貯穀昆虫など200種類以上の昆虫に効果があると発表しています。

ニームは複数の有効成分の棍棒物なので、化学殺虫剤に多く見られる単一有効成分剤と異なり、昆虫に対する作用は複雑なので耐性がつきづらいです。

そして、ニームは昆虫のあらゆる発育形態に作用します。

そして当協会が提供するニームはすでにイオングループが使用していて効果が実証された製品になります。

イオングループにも採用されている当協会が提供するニーム

実際に製品の効果を測定した
結果がこちらです。

ニームの昆虫に対する効果

ニーム設置箇所とニームなしの両方の場所にゴキブリ誘引剤を設置しチャバネゴキブリに対する忌避効果の測定

有効成分を塗布したハエ紙と
無処理紙の比較

有効成分侵入試験

このように当協会のニームを設置していただくと、ゴキブリやハエ、蚊、アブラムシ、ハチ、アリ類などの害虫を寄せ付けなくすることが可能になります。

ニームを一度使用していただければ、半年間は害虫が近づかなくなります。虫にだけ害があり人には優しいので、安心して使用していただくことができます。

このニームはすでに大手スーパーやコンビニ各社に採用されて害虫忌避の効果を発揮しているので、申し分のない実績だと考えています。

「日本ウェルネスマインド協会」
推奨の最新技術

- 大手企業に採用された世界の
最新技術を更に進化 -

当協会が提供する技術をまとめると以下の通りになります。

  • ネズミ(害獣)駆除&忌避「不規則超音波+音圧
  • 害虫駆除「忌避剤(天然植物由来成分)」(大手スーパー&コンビニ各社に採用)

「害虫・害獣駆除を確立」:
ネズミを殺さず忌避、発癌性物質(MCP)や変異原性物質(DCP)を含まない環境にもやさしくて人にも影響を及ぼさず、害虫に対しては強い防虫効果を独自に開発。殺鼠剤(毒餌)に代わる忌避剤を推奨致します。

今までにないネズミ駆除・
害虫駆除を行う

ラットディフェンサー事業

ラットディフェンサー事業はネズミを半永久的に退けるEvasiの技術を改良した製品であるラットディフェンサーと害虫を寄せ付けないニームの効果を融合させて害獣・害虫駆除を行います。

今までネズミと害虫の両方を事前に退けることができた企業はありません。

害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献し、ネズミ駆除を先導したペストコントロール協会や衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスでもネズミを事前に退けることはできませんでした。

ラットディフェンサー事業の強みは、今までどこの企業も出来ていなかったネズミと害虫の両方を事前に退けることが可能になることです。

そうすることによってネズミ被害を事前に抑え、施設や店舗の責任者、オーナー様が安心して運営できるようになります。

ネズミ被害に遭う可能性が十分にある施設や店舗、企業は少なくとも2,369,199ヶ所以上あり、ネズミ被害のリスクと隣り合わせになっています。

そのため、需要のあるお客様の数も多く、そのお客様の悩みは切実です。

そして、このネズミと害虫を半永久的に寄せ付けないという実現できていそうで未だに実現できていないことを行うので事業としての強みもあります。

このような観点から事業として利益を上げ続けることも可能ですし、公共性の高い事業ですので社会的にも認められやすく、やりがいのある事業だと当協会は考えています。

参入の障壁を下げるための
補助金・助成金のサポートもします

新規事業を行うとなると予算を気にされるのは事業者ですので当然だと思います。この衛生業界に根深く残る問題をいち早く解決するには、今このページを見てる方にご協力いただかなくてはなりません。

当協会だけではラットディフェンサーを広げるのに限界があります。ですので、ご協力していただく事業者さまにはしっかりと利益を上げていただくことはもちろん、参入の障壁も下げる必要があります。

そのため、東証グロース市場に上場されているライトアップと提携し、補助金・助成金のサポートがスムーズに行えるようにしています。

株式会社ライトアップ

設立2002年4月5日
資本金:3億8,638万円
市場:東証グロース市場(6580)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1
    渋谷クロスタワー32F

ですので、このラットディフェンサー事業に興味はあるけど予算が障壁となり、ご参加をためらわれている方でも参入ができる可能性は十分にあります。

当協会が参入の障壁を極力まで下げて、事業者さまが利益を出るようにしていければと考えています。その上で衛生業界の長年の問題を解決していきたいと思っています。

ネズミ・害虫被害に関する
長年の課題と業界における
根深い問題を解決する

社会的意義のある事業

このラットディフェンサー事業で導入するラットディフェンサーはネズミ被害に遭う可能性がある全ての施設や店舗、企業に導入されるべきだと当協会は考えています。

なぜなら、今の時代、ネズミが出ると画像や動画でSNSに投稿されてしまい、あっという間に拡散され、その影響で店舗が倒産するからです。

コンビニの店内でネズミが出現したことによってお店を閉めざるを得なくなった事例がございます。

たった15秒程度の動画が拡散されることにより、消費者様の目に止まり、ネガティブなイメージを与えてしまうことによってお店が倒産しています。このリスクと隣り合わせの責任者やオーナー様のことを考えると、ネズミ被害に遭う可能性のある全ての企業がこのラットディフェンサーを取り入れた方が良いと考えています。

また、これまで数々の企業がこのネズミ被害に関する対策商品・サービスを提供してきましたが、未だ根本解決にはならず、さらにそれをサービスとして導入している顧客(施設や店舗運営者、オーナー様)はずっと高い費用を支払い続けているという根深い問題も存在しております。

こうした業界における長年続いてきた問題に終止符を打ち、そこに関わる全ての方々に喜んでいただくために、より良い社会を実現するために、当協会はこのラットディフェンサー事業を立ち上げました。

そして、今このページを見てくださっているあなたにとっても安定収益を増やせる可能性が十分にあります。先ほど2,369,199ヶ所以上の施設や店舗、企業がネズミ被害のリスクと隣り合わせになっていると言いました。これは違う解釈で考えると、それだけ導入できる施設や店舗が多いということになります。

また、このラットディフェンサー事業は

営業代理店、営業・施工代理店、
施工代理店

3種類からご加盟のプラン選択が可能です。

加盟店プラン1:

営業代理店

主にラットディフェンサーをまだ導入されていない2,369,199ヶ所以上の施設や店舗にラットディフェンサーの導入促進活動をしていただきます。

すでにラットディフェンサーの需要がありそうな顧客がいらっしゃいましたら、その既存顧客に新たな提案をしていくだけで安定収益を増やしていくことが可能です。

分かりやすくお伝えすると、このラットディフェンサーの営業(顧客開拓活動)のみご担当いただき、契約後の施工部分は担当せず、弊協会にお繋ぎいただくだけで新しい事業収益を増やせるメリットがあるのがこの営業代理店となります。

加盟店プラン2:

営業・施工代理店

営業・施工代理店は上記の営業代理店が保有する権利に加え、ラットディフェンサーを設置するときに行う施工業務も担当することが可能です。

つまり営業代理店での事業収益だけでなく、施工全般に関わる収益も合わせて獲得できるのがこの営業・施工代理店様のメリットです。

すでにこれまで施工事業を行われてきたり、社内に施工担当者がいらっしゃるなどの経営リソースを保有されている方に特に推奨できる加盟プランとなっております。

加盟店プラン3:

施工代理店

施工代理店は主にラットディフェンサーを設置するときに行う施工のみを担当していただくことが可能です。

こちらに加盟される方は当協会及び営業代理店から依頼される施工作業を行っていただくようになります。

2,369,199ヶ所以上に導入する箇所がありますので、施工にご協力いただける方を当協会は優遇して参ります。

このラットディフェンサー事業の

ビジネスとしての可能性と社会的意義

に賛同していただける方は下の
お問い合わせフォームを入力して送信してください。

後日、詳しいお話をさせていただきますので、ラットディフェンサー事業モデルの可能性を楽しみにしていただければ幸いです。

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既存事業を生かした新規事業を取り入れ
さらに増収増益を目指されたい、代理店・フランチャイズ事業主様へ

今までにない害獣・害虫の防除

伊藤忠商事グループ会社採用済み

イオングループ採用済み(忌避剤)

内閣府所管のペストコントロール協会所属934社関与

大手上場企業の製薬会社グループで日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業アース環境サービス株式会社が採用した技術を格段に進化させた商品

すでに顧客がいる代理店・フランチャイズ事業主様へ

安定収益を増やす新しいご提案

現在すでに代理店、フランチャイズをされている事業主の方に
安定収益を増やせる可能性の高い新しい事業をご提案します。

このラットディフェンサー事業の可能性と、
現在の顧客にご提案できる内容なのかどうぞご確認ください。

すでにフランチャイズ・代理店事業をされてる方は顧客リストをお持ちだと思います。
このページでご紹介しているラットディフェンサーを今の顧客に提案をされたら相乗効果を生む可能性があります。

既存事業を生かしながら新規事業を立ち上げ、さらに増収増益を目指されたい事業主様はこのままページを読み進めてください。

まずは私たち協会が独自にリサーチを進めた結果判明した、事業の成功確率が高い3つの条件についてご紹介をさせていただきます。

今後の事業経営にどうぞ生かされてください。

フランチャイズ事業成功条件①

【利益性】

ビジネスを行うにあたって利益性はとても重要です。
利益がないと事業を続けることができません。

利益性を上げるために大切なことは需要があること、
市場が飽和していないこと、
原価率が低いことの3点です。

需要がない商品やサービスを購入していただけません。
商品やサービスを購入していただかないと売上が上がらずに利益が発生しません。

また、多くの需要があり市場が大きくても、供給過多で飽和状態だと
利益を出すことが難しくなります。
飽和状態だとライバルとの競争で顧客の取り合いになります。

ライバルとの競争が激化すると最終的には値下げの戦いになり、
利益を上げることが難しくなります。

コンビニエンスストアはすでに全国で56948店舗もあり
利益を出すことが難しいのが現実です。

また、もう一つ大事なことが原価率です。

原価が高いと売上が発生しても利益を出すことが難しくなります。

なので、なるべく原価が低くて利益性の高い商品、サービスを
提案できるかということも大事な要素になります。

フランチャイズ事業成功条件②

【拡張性】

ビジネスの拡張性も成功するために重要な条件の1つです。

拡張性がないビジネスだと収益性が低くなり、
多くの時間を犠牲にしても収益が少なくなります。

そうなると、時間と収益の割が合わなくなります。

また、すでに有名な某ファーストフード店などは成熟していますので、
拡張性はほとんどありません。

需要が多くて供給が少ないものやサービスは拡張性が高くなりますので、
フランチャイズビジネスを行う際の参考にしてください。

フランチャイズ事業成功条件③

【持続性】

フランチャイズビジネスで最も大事な成功条件が持続性です。

ビジネスを中長期的に持続させることを考えて
フランチャイズビジネスを始めることが最も大切になります。

なぜなら持続性がないと今年は売上が発生しても
翌年は大幅に売上が落ちてしまう可能性があるからです。

世の中にニーズがあるものはずっと求められますので持続性があります。

それが!

「不規則超音波+音圧」でネズミを半永久的に退けて
害虫を寄せ付けない

ラットディフェンサー事業モデル

です。

もしかしたらネズミ忌避で収益を得られるのか疑問に思うかもしれません。

ラットディフェンサー事業モデルは、先ほど挙げた利益性、拡張性、持続性を全て満たしています。

その理由をご説明します。

ネズミを半永久的に
駆除できる業者や企業が存在しないから

今までどの企業も一時的なネズミ駆除しかできていません。
なので、店舗や施設は半永久的にネズミを寄せ付けない
ラットディフェンサーのような商品を求めています

収益が雪だるま式に増えるから

ラットディフェンサーは半永久的に使用していただけるので、
契約件数が増えると毎月の収益が増えていきます

先行者優位性が得られる

多くの施設・店舗運営者、関係者が半永久的にネズミを寄せ付けない方法を知りませんので、先行者優位性を得ることができます。ラットディフェンサーを導入してる施設、店舗は全国でほとんどありません。

ですが、ラットディフェンサーを導入するべき施設や店舗は全国で何百万店舗もあります。
・卸売・小売店1,275,356店
・飲食店67万0468店舗
・神社86,648社
・寺院77,042院
・牧場55,900戸
・コンビニ56,948店舗
・雑居ビル約3万棟
・倉庫25,000ヶ所以上
・食品工場23,542事業所
・スーパー22,756店舗
・オフィスビル10,572棟
・各所駅9249駅
・養豚場・養鶏場8,380戸
・農場7447軒
・博物館・美術館6802館
・酒造施設3,089戸

その他の施設も含めて数多くの店舗でニーズがあります。ネズミは全国に生息するためこれらの施設や店舗は全てネズミ被害のリスクを抱えています。

ここで挙げただけでも導入するべき施設の数が2,369,199ヶ所もあります。全国の導入できる施設や店舗の数からすると間違いなく100万ヶ所以上はあるかと思います。ですが、まだほとんどの店舗や施設で導入されていませんので、これから導入できる施設が数多く存在します。

隠れた需要が多いのに
ラットディフェンサーが知られていないから

飲食店やスーパー以外にも数多くの施設に需要があります。寺院、神社、養鶏場、雑居ビル、鉄道会社、酒造施設、農家、倉庫、工場、大学などにも需要があります。

規模を拡大しても顧客
満足度が下がらないから

ラットディフェンサーは導入する店舗が多くなっても一度設置してしまえばほとんど自動でネズミを寄せ付けなくなるので、顧客満足度は下がりません。

販売すればするほど、
収益が右肩上がりで上がるから

販売することによって極端に人手が必要になることもありませんので、販売すればするほど収益が右肩上がりで増えていきます。

ネズミはいなくなることがないから

ネズミは繁殖力が高いため、いなくなることがありません。

SDGsが叫ばれてるので
社会的にネズミを撲滅できないから

世界的にSDGsを取り入れた活動が推奨されています。動物の多様性を守ることが目標として掲げられています。殺鼠剤による殺生ではなく、ラットディフェンサーでネズミを寄せ付けないで、人とネズミの
棲み分けがこれからの時代で持続していくために最も適しています。

需要がなくなることがないから

ネズミに困っている飲食店やスーパーは食に関わる業界ですので全ての店舗が無くなることはありません。そしてネズミもいなくなることはありませんので、半永久的に持続するビジネスになります。

具体的にネズミで悩んでいる主な施設は以下の通りになります。

これらの施設がネズミ被害に悩まれています。

それぞれ、どういったことでネズミ被害を受けているか詳細をご紹介いたします。

スーパー店内、店舗、飲食店、食品工業

一般的にネズミ被害で思い浮かべやすいのは
飲食店、スーパー、食品関係の施設だと思います。

スーパーではバックヤードで
ネズミに食品をかじられてしまい、
大きな被害を受けています。

また飲食店や食品関係においては
ネズミが現れただけで「もう2度とあの店には行かない」と
お客さんに思われてしまいます。

この見えない損失は計り知れません。

寺院、神社

意外なことにお寺や神社もネズミに悩まされています。

日本には全国でお寺が77042寺、神社が86648社と
合計16万以上あります。

これだけの数があるということはそれだけネズミに頭を
悩まされてるお寺や神社は多いといえます。

また、寺院や神社はアライグマやハクビシンの被害も受けています。

ラットディフェンサーはアライグマ、ハクビシンも忌避します。

鉄道会社

意外なことに鉄道会社もネズミに悩んでいます。
なぜならネズミが配電盤の配線をかじるからです。

ネズミが配線をかじるのは、歯を研ぐためです。
実はネズミの歯は1年間で10cm伸びます。

10cmも伸びてしまうと食べ物が食べられなくなりますので、
ネズミは定期的に歯を研ぎます。

配線はちょうど両手で持てるのでネズミにとって
歯を研ぐのに適切な道具となります。

電車の運転が止まっている意外な原因の一つは
ネズミが配線を噛んでショートしてしまうからです。

他にも多数の企業や施設が利用


このように私たちが知らないところで
ネズミに頭を悩まされている人は意外と多いです。







この他にも様々なネズミ被害を受けています。
さらに深刻な問題として現代はネット社会になり、SNSやYouTubeなどで簡単に情報を発信できるようになりました。スマホ一台で写真や動画を撮ることも簡単にできてしまうので、食品を取り扱ってる店舗でネズミが出たところを撮られてしまったら一発で倒産するくらいの影響力を及ぼします。

実際に下記のような動画が撮られて、YouTubeに出回っています。

同様の動画が拡散された渋谷区のコンビニでは、テレビ番組にも取り上げられ対応の遅れから閉店を余儀なくされました。

今では同様の動画が話題を呼びSNSに社員やアルバイトのスタッフが立場を隠し動画投稿をする状況の様です。

多くのスーパーマーケットやコンビニ、飲食店の方もこういった現実を目の当たりにしているので、ネズミに戦々恐々しながら運営をしているのが現実です。

これまでのお話でフランチャイズ事業が成功するための条件についてお伝えしました。
また、ネズミで悩んでいる施設や店舗、企業が膨大な数に上ることやネズミ被害が深刻なことをご理解いただけたかと思います。

そして、ラットディフェンサー事業の可能性を知っていただくために、
現代のネズミ駆除に至るまでの話をします。

現代のネズミ駆除の先導をしてきたのがペストコントロール協会です。

この協会は1968年に設立されてから今まで害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献されています。そしてネズミ被害を縮小させることにも多大な貢献してきました。

ネズミを駆除するための技術を934社に継承して、全国に協会会員を設置しました。
ネズミ駆除の技術継承の活動により全国のネズミ被害を抑えることに成功しています。

そして、技術だけではなく様々な製品も開発されてきました。

これらの製品は大手上場企業の製薬企業グループで日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスやイカリ消毒、三共消毒、シー・アイ・シーなどの企業が開発されてきました。これらの製品もネズミ被害を抑えることに貢献してきました。

超音波防鼠機
(ソニックバリアシリーズ)

ネズミの侵入を感知し
カウントする防鼠カウンタ
(ラットカウンタ)

全自動
ネズミ捕獲システム
(J-ライン14000)

センサ付き
ネズミ捕獲装置
(J-ラインLight)

環境機器株式会社が
開発した
ネズミ駆除製品

ネズミモニタリングシステム
『ペストビジョン』

国際衛生株式会社が
開発した
ネズミ駆除製品

耐水強力粘着シート
『パナラット』

シェル商事株式会社が
開発した
ネズミ駆除製品

超音波防鼠機器
『バイバイラット』

害獣駆除をされている企業がネズミ駆除製品を独自で開発し、
ネズミ被害を抑えてきました。

ですが、現代のネズミは今まで継承されてきた技術や開発された商品や
対策では太刀打ちできなくなっています。

その理由をご説明します。

なぜ現代のネズミには今ある
ネズミ駆除対策が効かないのか?

現代のネズミは先ほど紹介した隙間の閉鎖、粘着テープ、殺鼠剤(毒餌)による
ネズミ駆除が効かなくなってきています。

ネズミは隙間を塞いでも一時的な効果しか見込めません。
金網やハンチングメタルで隙間を塞いでも破ります。
またパテを塗って隙間を埋め込んでもそのパテをかじって穴を開けて、侵入されてしまいます。隙間に金たわしを詰める方法もありますが、力ずくで隙間を開けて、侵入されてしまう問題がございます。
ネズミには乳幼児程度の感情もあると言われていて、賢いです。その中でも一際高い能力を誇るのが危機察知能力です。

・火事の前にはネズミがいなくなる
・ネズミは沈みかかった船を見捨てる
・地震の前にはネズミがいなくなる

とも言われています。また、科学的にもネズミは学習能力が高く、1度かかった罠には2度とかからなかったり、道を覚えれば必ず最短距離の道を通るようになります。なので、粘着テープも最初のうちは引っ掛かりますが、段々と避けられるようになる問題がございます。
スーパーラットが出現した原因は遺伝と繁殖力の高さだと考えられています。ネズミの毒に対する耐性は個体差がありますが、毒エサを食べても生き残るネズミが交配して、毒性に強いネズミがどんどん生まれます。

なので、今後はもっと毒に強いスーパーラットが誕生する可能性が高いです。そうすると、毒エサの成分をさらに強くする必要があり、毒エサの成分とスーパーラットの耐性とのイタチごっこになり、一向に根本解決されないことになります。新しい毒エサを作るために何億円もの開発費が必要になりますので、経済的にも新しい毒エサを開発し続けるのは現実的ではありません。

これらの理由から現代のネズミ駆除対策の効果は一時的なものになってしまい、
未だ根本解決に至っていないのが現実です。

今まで害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献し、ネズミ駆除を先導してきた全国規模の公的法人であるペストコントロール協会や日本の衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスなど大手企業がネズミ駆除に参入しています。ですが、未だにネズミ被害が解決できないほど、根が深い問題です。

この問題を解決に導くために登場したのが某A社が開発したネズミ撃退装置の『まもるくんⅡ』です。

まもるくんⅡは超音波でネズミを撃退する機器になります。他にも超音波でネズミを撃退する機器はたくさん販売されてきました。今でも市販やネット通販で販売されています。しかし、そのような市販されている超音波機器は一時的にネズミ駆除に効果を発揮するだけで、すぐにまたネズミが侵入してくるようになってしまうという現場の事実があります。

そういった問題がある中で某A社の『まもるくんⅡ』はネズミ駆除業界最大手企業からも一定の評価を得ています。そのため、ネズミ駆除業界の進歩に寄与したと言えるでしょう。

しかし、このまもるくんⅡには大きな問題点が3つあります。

問題点1
某A社の超音波機器は高額で設置台数も
多く必要なため導入コストがネックになっていた

某A社が開発した超音波機器まもるくんⅡは『不規則超音波+衝撃音』を響かせる技術になりますが、作りが古いため、範囲が限定的で設置台数が多くなる傾向にあるのでコストが高くなります。

某大手スーパー、JR・私鉄大手などから一定の効果が見込めると評価はいただいてますが、コストが高いことによって経済的な問題で導入することが難しくなってしまう企業も多いというジレンマを抱えていることが当協会の調べにより分かっています。

問題点2
衛生管理の作業がずさんである

某A社が携わる技術関係や取引先、設置場所も当協会で視察させていただきましたが、衛生管理の部分ではとても認定することができないレベルの衛生管理作業です。

超音波機器の設置がネズミ駆除に効果をもたらすことは間違いありませんが、その他の施工がずさんですと、効果が見込めなくなることも大いにありますので、この点も問題になっています。

問題点3
実際のネズミ駆除効果にばらつきがある

ネズミ駆除業界最大手企業にも評価されているまもるくんⅡですが、当協会がリサーチを重ねていくうちに、ネズミ駆除効果にばらつきがあることが分かりました。
性能的には他の超音波撃退機器よりも高いと思いますが、こう言った声もお聞きしています。
上述した問題点もこのネズミが駆除効果にばらつきがある原因となっていることでしょう。

このような製品のコストの部分や現場レベルでの対応、そしてネズミが実際に駆除効果にばらつきがあるなどの問題点があるため、依然としてネズミの問題は後を絶ちません。

この業界にはこういった経緯があり、ネズミの問題を根本から無くすことが今でもできていないのが現状です。

その中で当協会が様々なリサーチをした結果、イーマキーナ株式会社が開発した超音波ネズミ忌避機器のEvasiがネズミの忌避効果の高さや忌避効果の持続性で最も優れていることが分かりました。

出典:イーマキーナ株式会社

このEvasiによって、先ほど紹介したネズミ駆除製品で駆除できていないネズミを
寄せ付けなくすることに成功しました。

なぜEvasiは
ネズミ駆除に効果があるのか?

今までにも超音波のネズミ忌避製品は存在していました。
しかし、ネズミは超音波に慣れてしまうという習性があります。
そのため設置したての時はネズミ駆除として効果を発揮しますが、時間が経つとネズミが超音波に慣れてしまい、ネズミに侵入されてしまいます。

Evasiではこの弱点を克服するために常に違った周波数で超音波を照射しています。

これにより、Evasiが照射する超音波にネズミが慣れることがないため、半永久的にネズミを寄せ付けなくすることが可能になります。

出典:イーマキーナ株式会社

ネズミの寿命が2~3年と言われていますが、Evasiではその間に同じ超音波が出ることはありません。

つまり、長期間にわたり効果を持続することが期待できます。

ちなみにネズミ以外にも以下の害獣にも効果を発揮します。

こんな害獣に効果的!

Target animal

出典:イーマキーナ株式会社

※使用する場所によっては効果が得られない場合もございます
※当社の検証では、ハトやカラス等の鳥類、虫には有効な忌避効果はありませんでした

なぜ超音波を照射すると
ネズミを忌避できるのか?

超音波を照射することによってなぜネズミを忌避できるのかと疑問に思うかもしれません。確かに超音波を照射しても、その超音波が小さい音量であれば逃げてくれません。人も小さな音が鳴っていても気にならないのと同じです。

人が感じることのできる音圧は「20μPa〜20Pa」と言われています。20Paと言われてもピンときませんが「ジェット機エンジンの付近」といった耐え難い音です。Evasiが発する音圧は、「6,000,000μPa」マイクロパスカルになります。これは、車のクラクションが鳴り響いてるのと同じ音圧レベルになります。

車のクラクションが鳴り響く部屋をイメージしてください。おそらく静かな場所を求めてその部屋を出ると思います。

Evasiはネズミにとって部屋の中で車のクラクションが鳴るのと同じレベルの音量を流すことができます。

出典:イーマキーナ株式会社

出典:イーマキーナ株式会社

人には直接聞こえない音圧レベルですが、ネズミにとっては車のクラクションと同等の音が不規則に鳴り続けることになります。この音圧レベルを不規則に照射することによってネズミを効果的に忌避することが可能になります。

Evasiが出す超音波は
人に害はないのか?

ネズミを忌避できる超音波を流すので、人に害があるのではないかと思うかもしれません。

これは人とネズミの可聴域が異なるため、問題ありません。

人・ネズミ・害獣の可聴域

出典:イーマキーナ株式会社

人が聞き取れる音の範囲は20Hzから20000Hz(20kHz)であり、文献上、20kHzよりも高い音を"超音波”と定義されます。人には聞こえないけどネズミには聞こえる20kHzよりも高い音の超音波を出しますので、人への害が無いように設計されています。

そして、万が一のことも考えて、可聴域を調整できるように設計してありますので、人通りが多いところでは音の調整をするように設定しますので、心配はありません。

Wi-Fi搭載、スマートフォンで
遠隔操作も可能

このEvasiは1つの電源で6つまで駆動が可能です。
また、利便性も考えてWi-Fiを搭載しスマートフォンでも遠隔操作が可能です。

タイマー設定で自動で切り替えができるようにして、超音波の出力を高所でON/OFFにできるようにして作業が行いやすいように設計しております。

このEvasiの効果については某国立大学農学部で実証実験済みであります。実際に畜産業を営む倉庫では製品がネズミからかじられて出荷ができなくなることがありましたが、ラットディフェンサーを設置したことによって被害が大幅に減って安心して出荷ができるようになっているとお声をいただいてます。

また、電気配線があるところではネズミが配線をかじります。配線をかじられることによって漏電や火災の原因になります。

ですので、商業ビル&オフィスビルの地下電気室にEvasiを設置して、ネズミを寄せ付けないように対策をしております。

他にも食品工場や飲食店などに設置済みでネズミの忌避に貢献しています。今までにないネズミ駆除として評価され、伊藤忠マシンテクノス株式会社にも採用されました。

その他にも読売新聞や神戸商工会議所にも掲載をいただいています。

読売新聞掲載

神戸商工だより掲載

ニューカントリー誌掲載

今まではネズミを殺傷することがメインでしたが、ラットディフェンサーでは
ネズミを忌避し、「殺さず寄せ付けない環境」を提供しております。

殺傷する必要がないため、駆除した後のネズミの始末をする必要もありません。

しかし、

まだまだ一般には、殺鼠剤(毒餌)と捕獲用の粘着シートが主流です。

死骸の放置と「殺鼠剤」と呼ばれる毒餌が乾燥し施設内に浮遊し
従業員やお客様が吸引することでアレルギーを引き起こすことも懸念され
衛生環境と「健康の悪化」、高額なランニングコストが「経営の悪化」を招いています。

独自の「ネズミ忌避装置」を確立し、従来のネズミ駆除(殺生・捕獲・隙間閉塞・超音波機器等)だけでは困難であった対処法から「ネズミを殺さず忌避する」を実現し、その効果を長期間に渡りネズミの侵入阻止を可能にした唯一の「ネズミ忌避装置」です。

現状の課題

Evasiによってネズミの被害を抑えることに成功しました。
そして作業のコストも減らすことができるようになりました。
常に一定のバリアを貼れるようになるということは、店舗や飲食店でお客さんがいるときにネズミが出現するというリスクを下げられるということになります。

ですが、Evasiにも課題は残っています。
コスト面やネズミの忌避効果の範囲や利便性の改良、そして害虫の被害を抑えることはできないので、衛生業界における悩みの問題が完全に解決したとは言えません。

またゴキブリなどの害虫に関しては効果を発揮しません。

ゴキブリなどの害虫もネズミと同様にさまざまな場所に発生し、多くの施設で被害を受けています。

ゴキブリもネズミと同じようにお店で見てしまったら、二度と行きたくないと
思われることは間違いないでしょう。

大手のホテルでは駆除が進まずに数ヶ月間空き部屋にした事例もあります。
ビルの管理では、対応の遅れで管理者の信用を低下させてしまい、
退去させられることにもなりかねません。

このようにネズミと同様に害虫も大きな問題になっています。

そこで、イーマキーナ株式会社と当協会で提携を交わし、ネズミ駆除と害虫駆除を
恒久的にどちらも行えるように共同開発をしています。

今まで衛生業界が長年成し遂げられなかったお客様が理想とするネズミ・害虫駆除を
達成させる目的で一致団結し、タッグを組んで取り組もうという運びになりました。

当協会はネズミを寄せ付けないEvasiを改良し、さらにネズミの忌避効果の範囲や利便性などを
向上させたラットディフェンサーと害虫に関しては害虫を寄せ付けない天然植物由来の忌避剤
(ニーム)を活用した技術を合わせて害獣・害虫を効果的な防除を行います。

害虫を忌避するニームについても少しだけご紹介いたします。

ニームは1959年、ドイツの昆虫学者ハオリッヒ・シュムッテラーによって発見されました。
スーダンでイナゴの総攻撃によって食べ尽くされた草原に一本の緑の木の発見がニームの研究を
スタートさせるきっかけになりました。

人にも環境にも優しくて、そして強い防虫効果がニームの特性です。

米国農務省によると、
ニームは飛翔昆虫・貯穀昆虫など200種類以上の昆虫に効果があると発表しています。

ニームは複数の有効成分の棍棒物なので、化学殺虫剤に多く見られる単一有効成分剤と異なり、
昆虫に対する作用は複雑なので耐性がつきづらいです。

そして、ニームは昆虫のあらゆる発育形態に作用します。

そして当協会が提供するニームはすでにイオングループが使用していて効果が実証された製品になります。

イオングループにも採用されている
当協会が提供するニーム

実際に製品の効果を測定した結果がこちらです。

ニーム設置箇所とニームなしの両方の場所にゴキブリ誘引剤を設置し
チャバネゴキブリに対する忌避効果の測定

このように当協会のニームを設置していただくと、ゴキブリやハエ、蚊、アブラムシ、ハチ、アリ類などの害虫を寄せ付けなくすることが可能になります。

ニームを一度使用していただければ、半年間は害虫が近づかなくなります。虫にだけ害があり人には優しいので、安心して使用していただくことができます。

このニームはすでに大手スーパーやコンビニ各社に採用されて害虫忌避の効果を発揮しているので、申し分のない実績だと考えています。

「日本ウェルネスマインド協会」推奨の最新技術

- 大手企業に採用された世界の最新技術を更に進化 -

当協会が提供する技術をまとめると以下の通りになります。

◉ネズミ(害獣)駆除&忌避「不規則超音波+音圧」
◉害虫駆除「忌避剤(天然植物由来成分)」(大手スーパー&コンビニ各社に採用)

「害虫・害獣駆除を確立」:ネズミを殺さず忌避、発癌性物質(MCP)や変異原性物質(DCP)

を含まない環境にもやさしくて人にも影響を及ぼさず、害虫に対しては強い防虫効果を独自に開発。殺鼠剤(毒餌)に代わる忌避剤を推奨致します。

今までにないネズミ駆除・害虫駆除を行う

ラットディフェンサー事業

ラットディフェンサー事業はネズミを半永久的に退けるEvasiの技術を改良した製品であるラットディフェンサーと害虫を寄せ付けないニームの効果を融合させて害獣・害虫駆除を行います。

今までネズミと害虫の両方を事前に退けることができた企業はありません。

害虫駆除・有害生物全般の駆除に貢献し、ネズミ駆除を先導したペストコントロール協会や衛生管理・害獣駆除のトップ企業であるアース環境サービスでもネズミを事前に退けることはできませんでした。

ラットディフェンサー事業の強みは、今までどこの企業も出来ていなかったネズミと害虫の両方を事前に退けることが可能になることです。

そうすることによってネズミ被害を事前に抑え、施設や店舗の責任者、オーナー様が安心して運営できるようになります。

ネズミ被害に遭う可能性が十分にある施設や店舗、企業は少なくとも2,369,199ヶ所以上あり、ネズミ被害のリスクと隣り合わせになっています。

そのため、需要のあるお客様の数も多く、そのお客様の悩みは切実です。

そして、このネズミと害虫を半永久的に寄せ付けないという実現できていそうで未だに実現できていないことを行うので事業としての強みもあります。

このような観点から事業として利益を上げ続けることも可能ですし、公共性の高い事業ですので社会的にも認められやすく、やりがいのある事業だと当協会は考えています。

参入の障壁を下げるための
補助金・助成金のサポートもします

新規事業を行うとなると予算を気にされるのは事業者ですので当然だと思います。

この衛生業界に根深く残る問題をいち早く解決するには、今このページを見てる方にご協力いただかなくてはなりません。

当協会だけではラットディフェンサーを広げるのに限界があります。
ですので、ご協力していただく事業者さまにはしっかりと利益を上げていただくことはもちろん、参入の障壁も下げる必要があります。

そのため、東証グロース市場に上場されているライトアップと提携し、補助金・助成金のサポートがスムーズに行えるようにしています。

株式会社ライトアップ

設立2002年4月5日
資本金:3億8,638万円
市場:東証グロース市場(6580)
所在地:東京都渋谷区渋谷2-15-1
渋谷クロスタワー32F

ですので、このラットディフェンサー事業に興味はあるけど予算が障壁となり、ご参加をためらわれている方でも参入ができる可能性は十分にあります。

当協会が参入の障壁を極力まで下げて、事業者さまが利益を出るようにしていければと考えています。その上で衛生業界の長年の問題を解決していきたいと思っています。

ネズミ・害虫被害に関する長年の課題と
業界における根深い問題を解決する

社会的意義のある事業

このラットディフェンサー事業で導入するラットディフェンサーはネズミ被害に遭う可能性がある全ての施設や店舗、企業に導入されるべきだと当協会は考えています。

なぜなら、今の時代、ネズミが出ると画像や動画でSNSに投稿されてしまい、あっという間に拡散され、その影響で店舗が倒産するからです。

コンビニの店内でネズミが出現したことによってお店を閉めざるを得なくなった事例がございます。

たった15秒程度の動画が拡散されることにより、消費者様の目に止まり、ネガティブなイメージを与えてしまうことによってお店が倒産しています。このリスクと隣り合わせの責任者やオーナー様のことを考えると、ネズミ被害に遭う可能性のある全ての企業がこのラットディフェンサーを取り入れた方が良いと考えています。

また、これまで数々の企業がこのネズミ被害に関する対策商品・サービスを提供してきましたが、未だ根本解決にはならず、さらにそれをサービスとして導入している顧客(施設や店舗運営者、オーナー様)はずっと高い費用を支払い続けているという根深い問題も存在しております。

こうした業界における長年続いてきた問題に終止符を打ち、そこに関わる全ての方々に喜んでいただくために、より良い社会を実現するために、当協会はこのラットディフェンサー事業を立ち上げました。

そして、今このページを見てくださっているあなたにとっても安定収益を増やせる可能性が十分にあります。先ほど2,369,199ヶ所以上の施設や店舗、企業がネズミ被害のリスクと隣り合わせになっていると言いました。これは違う解釈で考えると、それだけ導入できる施設や店舗が多いということになります。

また、このラットディフェンサー事業は

営業代理店、営業・施工代理店、施工代理店

3種類からご加盟のプラン選択が可能です。

主にラットディフェンサーをまだ導入されていない2,369,199ヶ所以上の施設や店舗に
ラットディフェンサーの導入促進活動をしていただきます。

すでにラットディフェンサーの需要がありそうな顧客がいらっしゃいましたら、
その既存顧客に新たな提案をしていくだけで安定収益を増やしていくことが可能です。

分かりやすくお伝えすると、このラットディフェンサーの営業(顧客開拓活動)の
ご担当いただき、契約後の施工部分は担当せず、弊協会にお繋ぎいただくだけで
新しい事業収益を増やせるメリットがあるのがこの営業代理店となります。

営業・施工代理店は上記の営業代理店が保有する権利に加え、
ラットディフェンサーを設置するときに行う施工業務も担当することが可能です。

つまり営業代理店での事業収益だけでなく、施工全般に関わる収益も
合わせて獲得できるのがこの営業・施工代理店様のメリットです。

すでにこれまで施工事業を行われてきたり、社内に施工担当者がいらっしゃるなどの
経営リソースを保有されている方に特に推奨できる加盟プランとなっております。

施工代理店は主にラットディフェンサーを設置するときに行う
施工のみを担当していただくことが可能です。

こちらに加盟される方は当協会及び営業代理店から依頼される
施工作業を行っていただくようになります。

2,369,199ヶ所以上に導入する箇所がありますので、
施工にご協力いただける方を当協会は優遇して参ります。

このラットディフェンサー事業の

ビジネスとしての可能性と社会的意義

に賛同していただける方は下の
お問い合わせフォームを入力して送信してください。

後日、詳しいお話をさせていただきますので、
ラットディフェンサー事業モデルの可能性を
楽しみにしていただければ幸いです。

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